BALB系・低照度フィルムのデジタル化 ポジフィルム


外光を断ち切る
Last up date  8/Feb/2019
up date  4/Feb/2019

  
  如何にしてフィルム面への外光反射を防ぐか?
  
  EPSONのスキャナーや Nikon ES−2 を
  使う場合は問題ないが
  PENTAX DUPLICATER を使うときは
  カメラの隙間から外光が差し込む

  日中写真の場合、さほど気にならないが
  バルブ系・周りの暗いフィルムを画像化する場合
  一工夫必要となる。
  先ずは、カメラの周りの隙間を 黒い布 で塞ぐことから始める。

  黒い布は、なるべく光沢のないもの。
  埃がつきにくい素材を選ぶ。
  サイズ的には 1mx40cm 程度。
  生地屋さんへ行けば、布地の端切れコーナーにあると思う。
  かく言う小生も、端切れコーナーにて購入した。


  


  
  OLYMPUS OM−D E−M5II
  40Mハイレゾモード
  ISO 200
  PICTURE MODE FLAT
  Lens ZUICO DIGITAL 30mm F3.5
                   (Macro Lens)
  Light C−PLUS MAX100%
  PENTAX DUPLICATER
  

  意図的に、カメラの後ろから光を当てた。

  明るいフィルムであれば気になることもないだろうが
  全体が暗いフィルムだと光沢面の反射による
  面反射が写し込まれる。

  ミラーレスのカメラであっても、軽い映り込みの場合は
  撮影時に気づかないこともある。
  


  
  カメラの隙間に黒布を当て込み再度撮影。

  基本AUTO・カメラ露出で撮影しても
  仕上がり思う通りにいかないこともある。
  微妙な補正・マニュアル撮影を試す事も必要になる。
  ファインダー・カメラモニター・PC画面と
  チェックする画面が多ければ良いという訳ではないが
  あとででもう一度!? は面倒である。

  数こなしていくと、ミラーレス+キャプチャーソフトは
  最強のコンビと感じる。。。

追 記
up date 8/Feb/2019  
  
  2019年1月28日にオリンパスの現像ソフト
  OLYMPUS Viewer3 から Workspace に
  ヴァージョンアップされた。

  そこに新たに 明瞭度・かすみ除去 機能が追加

  早速試してみる...
  明瞭度を操作することにより夜桜の雰囲気が増し
  (よりはっきり)
  かすみ除去に至ってはより透明度が増した。

  フィルムベースでこうなんだから
  デジタルベースで行ったらどれが正解?か
  収拾がつかなくなりそうな よ か ん ・・・