画質テスト


120原版を使用
up date  4/Feb/2019
  
  気になる性能・画質 の所で用いたフィルムの67版
  カメラ2台使って同時に撮影しているので、撮影条件は同じ
  フィルムも同じ Kodak EPP を使用


  Master Data
     PENTAX 67
     SMC PENTAX 300mm F4
                1/500Sec F4
     Kodak EPP
     19/jan/1991
  

ためして ○●

  
  Nikon COOLPIX S7000 
                  2015/Feb 〜
  16Mモードjpg
  ISO 200
  Light C−PLUS MAX100%
  PENTAX DUPLICATER

  コンデジによる複写

  照明熱で左下のフィルムが少し歪んでしまったが
  四角四面はしっかりしている。

  青みが強め
  解像力不足をコントラストで補っているような
  別なページでも述べたが、とりあえず の画像で
  良ければ、事足りるレベルかと。。。


  
  EPSON GT−X970 FLATPET SCANNER
                  2007/Oct 〜
  16Mサイズ相当でスキャンjpg

  原版に忠実なのはやはりスキャナー。
  
  先頭部分の微妙な陰影もしっかりとトレース。
  見た目、何となく眠い画像。

  公平を期すため、スキャナー画像には手を加えず
  出たままをjpg画像にした。


  
  EOS Kiss Digital 
                 2004/Apr 〜
  6.5Mjpg
  ISO 200 AWB
  PICTURE MODE −−−
  Lens EF17−40 F4L USM 
                 2003/May〜

  Light C−PLUS MAX100%
  PENTAX DUPLICATER
 

  EOS Kiss Digital シルバーは 2003/Sep
  の発売だが、テストするボディはブラックなので
  発売日を2004年とした。

  650万画素・CMOS・180dpiとボディは非力
  (当時は高嶺の花) だけと使用したレンズは
  今も現役 EF17−40mm F4L USM

  全体的に青っぽく露出も足りていない感じだが
  レンズ収差も無く、しっかりと複写されている。


  
  Nikon D40       
                 2006/Dec 〜
  6.1Mjpg
  ISO 200 AWB
  PICTURE MODE NORMAL
  Lens AF−S NIKKOR 18−55
              F3.5−5.6 GII ED

  Light C−PLUS MAX100% 
  PENTAX DUPLICATER
 
  フィルムの左側がだれてしまっているが
  画像は四角四面はしっかりしている。。

  610万画素・原色CCD・300dpiのボディに
  キットレンズの組み合わせだけど
  16Mコンデジより 画質が良い。
  レンズはF3.5−5.6 とF値は動くけど
  ED+Asphercal仕様。思う以上に解像力かある。
  


  
  PENTAX K5       
                  2010/Oct 〜
  16Mjpg
  ISO 200 AWB
  PICTURE MODE NATURAL
  Lens DA17−70 F4AL SDM

  Light C−PLUS MAX100%
  PENTAX DUPLICATER
 
  NATURALモードとはいえ撮影(複写)時に
  彩色されてしまうが、色調は見た感じ原版に近い。
  ただ、シャープさが弱いと言うか、締まりが無いと言うか
  眠さが残る。
  


  
  OLYMPUS OM−D E−M5II
                  2015/Feb 〜
  16Mjpg
  ISO 200 AWB
  PICTURE MODE FLAT
  Lens ZUICO DIGITAL 30mm F3.5
                   (Macro Lens)
  Light C−PLUS MAX100%
  PENTAX DUPLICATER

  微妙な陰影に弱い?
  カーブ外側に、もう少し陰影を感じていたが
  明るめに補正されている。
  原版忠実の成否は別にして、納得いく仕上がり。

  このようにして見比べない限り、見落とすレベル。

  

結果は 驚きとため息に 満ちあふれていた。



  
   ヘッドマークの拡大画像。

   デジタルカメラ云々の前に、フィルムだってちゃんと仕事していることを伝えたい。
   1/500Sec で、これだけのものをしっかりと記録。
   フィルム屋の小生としては、改めてフィルムの描写能力の高さに驚かされている。

   話を、本題に戻して・・・

  EOS Kiss ・ Nikon D40 は x500%拡大
  他の画像は x240%拡大

       EOS Kiss  画像破綻していません。 レンズ性能もさることながら、CMOSセンサー 当時の実力を伺い知ることが出来た。
     PENTAX K5  方向膜の 7星 が拾い切れていない。ノイズ・にじみが目立つ。う〜〜ん。。。
       GT−X970  性能は充分。コレでRAWが作れて、画像処理が速ければ。。。
 OM−D E−M5II  自分が望む必要最低限の複写性能・画質は確保。フィルム粒子が若干目立つか・・・
 Nikon COOLPIX  画像破綻しているが、写せる限界までしっかりと 仕事 しています。 恐れ入りました。
      Nikon D40  画像は破綻寸前 色にじみも見受けられるけど 方向膜 7星の存在は確認できる。


   このようにして並べると、他のカメラでも試してみたくなる。
   チャンスがあれば、カメラをお借りして試したい。

  


  
  比較参考画像として、気になる性能・画質で使用した
  135サイズのヘッドマーク拡大画像を、並べてみた。

  
  判っていることだけど
  フィルム原版が大きい分(約4倍)だけ
  きれい・鮮明に複写されている。