飽くなき探究心



  ここでは、いろいろな情報・実験結果を掲載。
  情報・実験結果は、適宜更新の予定。
Last up date  1/May/2019
画質テスト
up date  4/Feb/2019  

  ブローニフィルム(120)を用いた複写テスト

  気になる性能・画質で用いた画像のブローニ版を使用。

  所有する全てのカメラにマクロ専用レンズの持ち合わせが無い
  ズームレンズのマクロで寄れるところがブローニーフィルムだったので
  ブローニサイズでの・性能比較。

  比較性能するカメラは
    Canon EOS Kiss (初代) + EF17−40 F4L USM
             PENTAX K5 + DA17−70 F4AL SDM
              Nikon D40 + 18−55 F3.5−5.6GII ED
    Nikon COOLPIX S7000
  OLYMPUS OM−D E−M5II + ZUICO 30mmMacro F3.5

  それと、EPSON GT−X970 との見比べ



  画素サイズは EOS Kiss 650万画素(6.5M)
          Nikon D40 610万画素(6.1M)
  スキャナーは16Mサイズ相当の画像サイズ
  ほかは、1600画素(16Mサイズ) にて統一

  古いカメラがありますが、違い・変遷が判るかと思い、敢えて使用。
  興味・結果は如何なる物か!?
  

何Mサイズで残すべきか??
up date  4/Feb/2019  

  カメラ・レンズ・印刷技術の向上によりA1サイズは普通に出力できる。
  目安としては画素数x1.2〜1.3倍
  1600万画素なら長辺2Mサイズ  ( 例:ベッドサイズぐらいの大きさ )
  3600画素なら長辺4〜4.5M位までは余裕で伸びる。
  例えるなら部屋の 4.5畳 サイズの出力は問題ないでしょう。

  ちなみに135フィルムをハイレゾモード(40M)でデジカメデュープし
  A1サイズへの出力には、画像破綻すること無く荒れること無く
  余裕で仕上がった。

  当然、フィルム原版が大きければ大きいサイズで残したいのも理解できる。
  ただ、1画像が大きすぎるとPCの処理能力・ハードディスクの容量に
  限界・支障を来す事を考慮すると40〜60Mサイズ(4000〜6000万画素)
  辺りで充分かと?

  ただ、はっきりと言えることは いくら高解像で残しても、ピンぼけは直らない。

  

ホコリとの戦い
up date  4/Feb/2019  

  フィルムクリーナーなるものもあるが完璧とはいかない。
  かと言って、白手袋でぬぐい去るのも気が引ける。

  電柱部分のホコリであれば、ソフトできれいに消し去ることが出来るが
  場所によっては仇となることもある。
  
  この手の問題はスキャナー時代から続く話だけど最後はソフト・画面上で
  取り除くしかない。
  

BALB系・低照度フィルムのデジタル化 ポジフィルム
up date  4/Feb/2019  
 

  相反則不軌 って、もう死語の世界?
  20代で知っている人がどれだけいらっしゃるか?
  
  一般的に30秒以上の露出(BALB)撮影を行うと
  フィルム乳剤のバランスが崩れフィルム感度の低下や発色不良を発生させる
  というもの。
  そうはいっても、普通に5分程度のBALB撮影は行っていた。
  そんな傑作・秀作の取り込みには手間暇かけて面倒見ないと。。。
   

BALB・低照度フィルムのデジタル化 モノクロフィルム
up date  1/May/2019  
4/Feb/2019 

  モノクロなんて 粒子が荒れてナンボのものよ! と、当時の苦労を
  粒子が語る生き証人。

  足りない露出は手焼き追い焼きで渾身の一枚を作り上げ
  観者を魅了し続けられてきた写真の数々。

  フィルム内に潜在する情報を取捨選択し、如何にして画像化するか?
  ネガ読みなんて一朝一夕に出来る代物でないしなぁ。。。

  手焼きの時のような技には遠く及ばないけど
  画像全体に発生する粒子荒れは歓迎
  画面端に現れるような粒子荒れは勘弁





  

水銀灯の緑を抑える
up date  1/May/2019

  1990年代は普通に 水銀灯があった。
  水銀灯の緑を抑えるには FL−Wフィルター と言う
  ちょっと紫がかったフィルターをあてがえば適切な色表現が得られた。

  だが、現場に出ると撮影に夢中になり、フィルターをつけ忘れたり
  はたまた持って行くのを忘れたり。。。
  ま、緑が出たって当時その場の雰囲気が醸し出されていて
  それはそれで良いところもある。

  ただ、欲を言えば少し緑を抑えたい。
  ラボにプリント発注すれば、大抵プリンター(焼き手)の方で
  適度な色調整が行われていた。
  その色調整を現像ソフトで調整していく。。。
  
  

錆びたネガフィルム

up date  1/May/2019


  何度も言うが、フィルムの経年劣化・退色、は避けることが出来ない。
  ただし、保存状態によっては劣化・退色を早めることも遅らすことも出来る。
  ネガファイルのチェック中に 酢酸臭 がしていたら要注意

  んで、今回取り上げたるネガフィルム。
  錆びた(赤茶けた)状況となっており、状態としてはかなり悪い。
  
  結果は散々たるものに。。。
  

ハイレゾモードの実力
up date  6/May/2019

  ハイレゾ撮影の 実物 を用意。
  ポジフィルム画像 2枚 と ネガ画像 1枚

  百聞は一見にしかず

  モノクロフィルム・ネガフィルムは 色出し・画像調整に
  手間暇掛かるけど、蘇る過去の画像を見るのは楽しい。